住まいる岡山  

■■岡山県サブセンター運営協議会合同サイト「住まいる岡山」会員間取引規程■■

(目 的)
第1条 この規程は、岡山県サブセンター運営協議会合同サイト「住まいる岡山」運営規程(以下「運営規程」という)第5条3項の規定に基づき、会員間の取引に必要な事項を定め、もって「住まいる岡山」を通して行う不動産取引の円滑化を図ることを目的とする。
(用 語)
第2条 この規程で使用する用語は、特に定めのない限り、運営規程において使用する用語の例による。
2 この規程において、次の各号に掲げる用語の意義は、それぞれ当該各号に定めるところによる。
(1)元付業者 物件売却の媒介の依頼を受け、当該依頼者と書面による媒介契約を締結した会員である宅地建物取引業者
(2)客付業者 物件購入の媒介の依頼を受けた会員である宅地建物取引業者

(公正、誠実な取引)
第3条 会員は、取引にあたっては、誠実に取引を履行しなければならない。
2 会員は、みだりに他の会員を非難し、又は、他の会員の営業活動を妨げる行為をしてはならない。

(損害賠償)
第4条 会員は、この規程その他の諸規程に違反する行為により、他の会員又は取引関係者に損害を与えたときは、速やかにその損害を賠償しなければならない。

(守秘義務)
第5条 会員及びその従業者は業務上知り得た秘密を正当な理由なく他に漏らしてはならない。

(登録業者の義務)
第6条 登録業者は、客付業者から登録情報に関する資料等の提供を求められたときは誠実に対応しなければならない。

(客付業者の活動の制限)
第7条 客付業者は、元付業者の承諾を得ることなく次の行為を行ってはならない。
(1)登録物件情報の不特定多数の者に対する広告宣伝告知等
(2)購入依頼者または賃貸希望者の現地案内
(3)売却依頼者または賃貸依頼者への連絡、交渉
(4)その他元付業者の営業活動を阻害すると思われる行為
2 客付業者は、前項の行為を行ったときは、その結果を元付業者に報告しなければならない。

(物件購入の申込方法)
第8条 客付業者は、依頼者より当該物件購入の意思表示を受けたときは、その物件の有無等を確認し、元付業者にその意思を通知するものとする。
2 前項の規定による通知を受けた元付業者は、速やかに、売却依頼者にその旨を報告し、売却の意思を確認するものとする。

(購入申込の優先順位)
第9条 元付業者は、次の各号の一に該当するときを除き、客付業者から物件購入依頼の連絡を受けた順に交渉を開始するものとする。
(1)売却希望価格と購入希望価格との間に著しい開きがあるとき
(2)売却依頼者の意思があるとき
(3)その他正当な事由があるとき

(交渉経過の連絡、報告)
第10条 元付業者と、当該物件の購入の依頼を受けた客付業者は、互いに交渉経過の連絡及び報告をするものとする。

(他の客付業者への報告)
第11条 元付業者は、当該物件の売買契約が成立したときは、当該物件購入の依頼を受けた他の客付業者に対し、速やかにその結果を報告しなければならない。

(会員の報酬)
第12条 会員の報酬は国土交通省告示に従い、元付業者は売主から、客付業者は買主から受けるものとする。

附 則
この規程は、平成18年12月12日から施行する。
この規程は、平成24年8月3日から施行する。
この規程は、平成26年3月3日から施行する。